結婚式で着物

近年は、結婚式に着ていく衣装といえばドレスが一般的です。
そのため、着物を着る人を見ることも少なくなってしまいました。
ですが、和服を着ている人がいると、それだけで式場が華やかな雰囲気になります。
結婚式の衣装として、着物を選択する場合、注意しなければならないことがあります。
それは、種類によって格が変わってしまうということです。
何も注意せず、見た目だけで好きなデザインを選んでしまうことは避けなければなりません。
結婚式といっても、自分が花嫁なのか、招待された側なのかによっても選び方が異なります。
知っておかなければならない知識として、「紋」というものが重要になってきます。
これは、家紋をイメージすると分かりやすいのですが、そのマークがいくつ入っているかで着物の格が決まると覚えておきましょう。
紋の数は、0、1、3、5のいずれかとなるのですが、数が多いほど格が高いことになります。
結婚式で新郎新婦にあたるのが自分の兄弟姉妹や親族であれば、できるだけ格が高いものを選択することになります。
例え何百万円もした高価な着物だったとしても、紋がなければ近しい人の結婚式に選択する衣装としては向きません。
親族の結婚式に参加する場合は、未婚女性であれば振袖、既婚女性であれば留袖を選択しましょう。
招待客として参加する場合も、未婚女性であれば振袖でいいのですが、既婚女性は色無地か訪問着で紋付のものを選択するといいでしょう。
選び方を間違い、他の参列者や新郎新婦の気分を損ねないように注意しなければなりません。
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posted by kekkon-hiyou at 18:46 | 結婚式費用